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加護亜依が木村藤子スペシャルで号泣 [音楽]

波乱万丈な人生を送っている、元モーニング娘。の加護亜依




先日「木村藤子スペシャル」に出演していましたね。
『心と言葉のキャッチボールができない』との言葉に号泣していました…

昨年の12月に自身のブログで入籍と妊娠を発表し、
現在は8ヶ月とのことです。


モーニング娘。卒業後は2度にわたる喫煙報道で、ついには事務所解雇。
その後芸能界に復帰するも、あまりの劣化ぶりに世間は騒然となりました。

経緯はこんな感じです。




ちなみに、木村藤子は霊能者です。
おそらくそういう家系と思われますが、霊能者って何でも見抜けるんでしょうか?

ただ単に霊と交流ができるというだけじゃないのかな・・・(;・∀・)


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小林幸子の事務所前社長は使い込みで退社したの? [音楽]

小林幸子騒動がしばらく続いておりますが、
いったい事の真相はどうなんでしょうね?




前社長は解任されたのか、辞任したのか。

その理由は、お金を使い込んだから?
それとも小林幸子の夫、林明男氏が経営に乗り込んできたから?


うーん。
双方の意見を聞かないと真相はわかりません。


まあ、もともとは年末恒例となっているあのド派手な衣装なわけですが、
推定で2~3000万円するらしいです(;・∀・)

そのお値段が適正なのかどうか・・・


通常の感覚でいくとお高いのですが、
芸能界という夢を売る商売なら必要経費の範囲内と考えるべきなのかも。

だって、あの衣装を見るために歌を聴いてるようなもんですから。


え?違う?(゚∀゚)


翌年にそれ以上の売上があって利益が出ていたなら、
それが適正だったんじゃないでしょうか。

必要以上に経費を削減するというのはよろしくないです(´・ω・`)


今年の紅白はどうなることやら。



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80年代ヘビメタの女王浜田麻里は樋口宗孝プロデュース [音楽]

今から30年前の話ですが・・・

80年代にヘビメタの女王と言われた方がいました。
それが、浜田麻里です。

浜田麻里/Legenda(CD)


日本でヘヴィメタルは独自の進化を遂げ、ジャパメタと言われるようになりました。
そんな中、世界的に有名なのはLOUDNESSでしょう。

そのLOUDNESSで圧倒的な存在感をもっていた、ドラマー樋口宗孝氏。
残念ながら闘病の末帰らぬ人となってしまいましたが、
今でもそのドラム魂は数多くのミュージシャンに継承されています。

樋口氏はプロデュース業にも携わっており、そのひとりが浜田麻里です。


「浜田麻里」のイニシャルってわかりますよね?

そう!


「H.M」です(´∀`)


=Heavy Metal


ちなみに、デビュー当時は「麻里ちゃんはヘヴィ・メタル」というキャッチコピーでした。
コピーライター糸井重里氏によるものです。

ヘビメタのあとはポップ路線へいってしまいましたが、
その歌唱力は誰も真似できないとまで言われているようです。

あのハイトーンボイスは、確かに日本人では聴いたことがない(´・ω・`)




もしカラオケで浜田麻里を完璧に歌える人がいたら、
本当に歌が上手い人です。

酒の席でうんちくを垂れすぎると敬遠されるのでほどほどに(;・∀・)



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